カード払いの範囲拡大

9月 16th, 2001

ここ数年、クレジットカード業界は、好調な動きを見せています。

2005年には前年比10.3パーセントの伸び率と、ショッピングの取扱高は32兆1701億円にもなっているのです。

また、クレジットカードの発行されている枚数も5.7パーセントも増加しており、合計2億8905万枚となっています。

(両方とも日本クレジット産業協会のデータです)

なぜここまでクレジットカード業界は伸びているのでしょう。

その理由といえるのは、利用する場面が急激に多くなってきたということにあります。


いままでクレジットカードを使うというと、どこで使うというのをイメージしたでしょうか。

大体はスーパーやデパートといった買い物の場面や、居酒屋やレストランといった飲食店での利用をイメージするのではないでしょうか。

それが、今ではタクシーの料金でも使えますし、高速料金の支払いもクレジットカードでできます。

さらに新聞代やNHKの受信料さえもカード払いができるようになったのです。



それに、公共料金ですらクレジットカード払いができるようになってきているところがあります。

電気料金やガス料金、電話料金もそうですが、他にも携帯電話の料金、さらには電車に乗るときに使う定期券の料金や乗車券の購入にも。

一部の病院では診療代ですらカードで支払えるようになっているのです。

また、2007年からは自治体で管理している公金もカードで決済することができるようになりました。

東京23区内にすんでいる人だったら、水道代もカード払いにできますし、国民年金もカード払いできるようになりました。

今後もカードが使える範囲が広まっていく傾向にあり、自動車税や固定資産税ですらカードで支払えるようになるようです。

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